私が賢くなるまで

何にもない私の成長過程。

人との出会いで人生急変

#9 

不思議なお客さま

先日こんな話をしてくれた方と出会いました。その方は常に見えるわけではなく今までに5人だけオーラがみえたことがあるとおっしゃっていました。

 

とあるお店の女の子にぎざぎざのとげが見えてその子に”最近悩み事がある?”と聞いたらお金を彼氏に盗まれ警察沙汰になったとのこと。また別のとある子からは頭からスパークが飛んでいたため”最近何かいいことあったの?”ときいたら、実は結婚したんですと。

 

ざんねんながらなのか幸いなのか私からは何も出ていないようでした。”大丈夫あなたにはぎざぎざ見えないわ安心して”と。

 

最初にこの話を持ち掛けられたとき、内心恐怖でした笑。あなたにもギザギザが見えるとか言われたらどうしよう汗。

 

今年の私のおみくじは大吉ですよ。ええ、心を強く持ちましょうと。

 

人の出会いとは人生を変える

ざっくりといえば環境で変わってしまいます。でも、その中でも特に私は出会うがものすごく重要だと思います。

 

思考が伝染していく。そんな風に思ったことはありませんか?文句とか細かいことばかりが飛び交うコミュニティにいると、ただ勝手に耳から会話が入ってきているだけなのにこころがすさみ、やる気・希望・夢をうしなうことがあります。

 

それってすごくもったいないことだとおもいませんか?

 

同時に知らず知らずのうちに誰かをすさませることしかできない人はかわいそうなひとだとおもいます。

 

とはいえ悪口や人に関することは公的な場でぎゃんぎゃんいわないものの、私はネガティブ思考でそれを時々口に発しちゃうことがあります。すごく罪悪感があって、その感情はすごく正しい感情だと認識しています。ポジティブ思考というか保証のない言葉に対して、イライラというか切ないというか苦しみ的なものが2倍に膨れ上がることがあり、提唱者としてどっちつかずの意見になってしまいますが、発言に失言が多いと感じたならその人とはかかわらないほうが断然よいとおもいます。自分もネガティブ発言には注意するように心がけています。

 

ポジティブ過ぎるひとは苦手ですが、小言が多い人は人生の邪魔です。

 

輝いてる人の出会ったとき、(SNSやTV・写真・動画ではなく←これは心の状態によってはダメージ大)輝いてる人から直接話を聞いたとっきて、考え方とか価値観が自分の中でぶち壊されます。

 

そ、そ、そんな考えがあったのかっっ!!!という感じで。あるいは、その人の過去や苦悩を知ったときその輝きは憧れにかわります。

 

 

付き合いを変えねば人生は何も変わらない

たとえば30年丸きっり同じ会社にいたとして、家と仕事の往復を繰り返したとします。まさに何も変わらない人生です。しかし会社のシステム上入社があり退職があるため、入ってくる世間話や情報は常に風通しの良いものとなります。

 

それを運んでくるのはほかでもない人間そのもの。人が入れ替わることで話題が発生する。情報が増えることで人間が成長する。

 

しかし、それにより傷つきすさむことがある。だから危ないと思ったら人との出会いを変えるのです。

 

冒頭に話した不思議なお客様のようにたまたま面白い話をしてくれる人が現れ続けてくれれば人生いろいろだなーなんて自分の人生にも興味関心を向けてみたりできるのですが、大概同じ日々の繰り返しであり新しい人に出会うことすら億劫になります。

 

行動。これは臆病な私の合言葉です。もちろん渋ることは多々あります。

 

10年後の自分が何を得ていて、このブログという名の手紙にどんな言葉をかけるのかたのしみですね。

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷

 

 

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若さは入手困難

#8

喉から手が出るほど欲しいもの 

私は現在年上の人と関わることが多く、誰と話しても”若いっていいわね。”と耳

が千切れるほど、脳の奥まで腐るほどその言葉をぶち込まれます。

 

えぇ。ハッキリいいましょう。若さは最大の武器です。何もない私ですらそう感じます。ですが、若いっていいわねって将来い誰かにえるほど私は若い時に甘い思いなんてしたことがありません。むしろ学生時代の方が屈辱的でした。

 

なんなら、旦那もいて大学に行ってる娘息子がいてその娘息子に彼氏彼女がいて、手のかからなくなった時間に美容院に行き世間話をする、GWや年末に帰省を待ちそれに向けて買い物に出かける貴女の方が私から見たらよっぽど成功者であり羨ましい限りです。

 

それに、若いが故にできないことがあり悩むこともあります。

 

人間は忘れてしまうんですか?それともそういう人は学生時代や若いころいい思いをしたからそんなひどい言葉を投げかけられるんですか?

 

私は子供が人生楽そうとは思えません。ゲームをして寝転がってるあの子も悩みがあります。私自身小学校の時から心底社会生活が嫌いでした。

 

私の焦り

と若さを羨む年上にイライラしつつ、自分自身も何の目標達成もできないまま年をとるのが怖くて震えています。あっという間に過ぎていく。でもやる気も体力もモチベーションもコントロールが難しく、どうやったら自分がぐれずに、遠回りに見える近道を進めるのかそんなことを考えて、何年とすぎていく。

 

怖い。怖い。怖すぎる。

 

そしていずれ、若い子に”若いっていいわね”って言い始める。

 

いや、すでに思っている。怖い。恐怖すぎる。

 

虚像

最近いや、昔からどうしたいのかわからない。いや、うそをつきすぎて見失った。理由をさがし続けて理由がないと生きれなくなった。

 

好きな人と結婚して主婦になって旦那さんの帰りを待つのが小さい頃の夢でした。けど、結婚の前に恋愛があって、恋は非常に難しくて市場があることをしりました。学校で恋愛をしていたのはかわいい子と権力のある子。項目はいろいろありますが消極的で冒険心のない人目怖い怖い病の私は市場外です。しかも、不倫だとか不貞行為で世の中は自分の思っていた7倍くらいドロドロしていました。この7倍ってリアルじゃないですか?すごくショックなんです。知りたくなかったし、こんなに酷い場所なら地球に生まれたくなっかたです。みんなが普通の顔して生きてるのも時々怖くなります。

  

仕事もホントは専業主婦がしたかったけど時代が変わって社会でのスキルが必要になり外に出て働くことが当たり前に。今度は個人のスキルが必要な多様性かつ自分に投資する時代になりました。共働き、女性の社会進出はあたりまえです。プラスで婚活育児老後とただ単にやることが増えただけ。これでまた”普通”というなのバカハードルの高い基準ができました。

 

だから、最初に描いた夢は封印されて虚像の自分じゃない誰かの夢を仕方なくえがいています。

 

もうできないから自分には無理だからとか、結婚もしなくていいやとか仕事で頑張って目を逸らそうとか。まるで真逆の夢をみています。

 

虚像の先にあるもの

うその夢をかなえたとしてその時私は何を思うのでしょう。その時に後悔して過去に戻りたい、若さが欲しいとおもうのか。それともやっぱりいい思いをした人だからその時に戻りたくて若さをもとめるのか。はたまたどちらもなのか…

 

やっぱり若いって素晴らしい。これが答えですか?いずれ答え合わせをしましょう。

 

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷

 

 

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やる気の出ない日々

#7

対人恐怖症

初めに断言しておきますが自称です。診断結果はありません。あと、人間関係リセット症候群であり、HSPぎみです。どれも自己診断ですので、自称を嫌う方、人気分を悪くする方もおられるでしょう。

 

この名前のない複合的な症状はなんなのでしょう。仮に診察をうけて、どれにも該当しないのなら病気ではないのなら、単純に不良人なので、私はとっとと人生をリタイアしたいものです。

 

口だけの日々

定期的に私のやるきはマイナスまでおちぶれます。自分が社会不適合者だとふいに思い出したとき、何も変わらない日々を送っていることに気づいたとき、目標を有言実行できていないとき、自分の描くシナリオからそれたとき、単純にすべてが面倒に感じたとき、これでいいやとなんとなく妥協して納得したとき。すべてが本当にどうでもよくなります。

 

誰だって波乱万丈、奇想天外

人生はドラマや映画のように要所要所かいつまんでいるわけではないので起承転結が分かりづらく伏線回収も時間がかかります。忘れるできごともあるし毎日の当り障りのない時間が多すぎて、間が悪いのがリアルな人生ってものです。どんなに平々凡々な人生を送ったとしても、必ず予想もしなかった出来事にみまわれるはず。人生は最後まで気が抜けません。我々こそが作品です。

 

諦め

私が望む綺麗な愛で満たされた世界はどこにもない。

 

さぁ、少しばかり話が重く下降してしまいましたが、これが本当のわたしです。

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷

 

 

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王子様との出会い方

#6

私からの質問です

運命の人はいると思いますか?私にはまだ答えが出せません。恋人やパートナーだけではなく仕事や友達いろんな運命の相手がいると思いますが、やはり人生を大きく左右するのは恋人(結婚相手)というパートナーではないでしょうか。

 

長い人生の中で運命のパートナーと出会えるタイミングは一体いつでしょうか。当たり前ですが人によって異なるでしょう。

 

人生が変わる

答えの出ていない私ですが、これだけは確実と言ってもよいでしょう。男であろうと女であろうとパートナーで人生は大きく変わってしまうでしょう。

 

女の人生は男で決まるとあるドラマで見かけました。なぜかストンと腑に落ちたのですが、よくかんがえれば逆もしかりですね。

 

自分で運命(人生)をカスタマイズ

婚活。この活動は人生をカスタマイズできる一つの方法です。就職先を選ぶように結婚相手を選ぶ行動です。実に合理的で選択肢も広がります。確実に出会うことができ、普段なら出会うことのできない人と出逢える。素晴らしいシステムです。私もいずれ利用しようと考えています。しかしながら最近思うことがあってどんなに婚活を頑張ってもスラスラとは進まないのが現実で、出会いというのはこちらが勝手に決めれるわけではないということです。出会いに必死になったときふと思うのが、来るべき運命を自分でごちゃごちゃにしてしまっているきがしてしまいます。

 

ここが少し難しいのですが、婚活すること、アプリに入会すること、出会いの場にいくことこれらの選択自体はよいのですが、狂ったように入退会を繰り返したり、出会いの場を無双するのは正直無意味だと感じてしまったのです。

 

無駄な抵抗というのは冷たい言葉ですが、人生の中で自分が担当すべき選択だけを慎重にかつ大胆に行うことが重要で、あとは待つ。そして、ダメなら次を考える。

 

あくまでも我々が選べるのはゲームソフトだけ。ソフトの中の登場人物やゲームの内容を変えることはできません。

 

運命の王子様

とてもいい響きですね。多くの人は幻想だというでしょう。断言はできませんが、運命の王子様をしっかり探すべきだと思います。妥協をしなければ結婚できないといいますが、これはスペックや理想に対する結論であって、お互いを傷つけ合うことに我慢を重ねろという意味ではありません。自分を理解してくれる、自分も相手を尊敬するそんな関係性を求めることに妥協はいらないと感じています。

 

心が繋がれる人が運命の王子様ですよね?きっと。

 

人生は出会う人で改造されてしまう。探すこと・妥協しないこと・時に運命にさからわないこと微妙なバランスで人生は成り立っています。

 

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷

 

人生で後悔したこと

 

#5

後悔人生そのもの

後悔をしないように生きる。これは人生において大重要なことです。しかし、後悔とは実に曖昧であることに気づきました。ズバリどの道たどってもある程度後悔するということであり、後悔なしでは人生は語れず、どこまでが後悔でどこからが満足なのか、はっきりとした境界線は存在しないのです。

 

時に後悔しないためにとった行動が小さな後悔を生むこともあります。

 

後悔の大小

単純に人生を大きく左右する出来事かどうかという物差しで後悔の大小を決めることもできますが、その後悔が後悔レベル10なのか後悔レベル1000なのかという物差しで大小決めることもできます。前述はサイズを変えることはできませんが後述の測り方なら、後悔をなるべく小さくおさめることは自分の思考しだいで変えられると思っています。

 

事前準備

後悔を最小限にするためにまず向き合うこと。しっかりと考えて行動することです。私は思考が優先されがちで、ある日裏でサタンと呼ばれる上司に”考えすぎるのやめたほうがいいよ?意味ないから”と言われたことがあります。

 

しかし私の性格上思考を停止して生きることは難しく、経験上考え抜いてあー違ったなと思う時と、何にも考えずにわー間違えたとなるときでは後悔の質は歴然で思考停止をすることはできませんでした。

 

サタンの言うように考えすぎは確かに自分を苦しめる時もあります、体に毒かもしれません。ですが、人間というものは理由や口実があったほうが素直に現実を受け止めることができるのです。

 

後付け

これはあとから考えを変える方法です。俗にいうポジティブ思考。良い面だけを拾う方法です。正直この方法は習慣化されていないと実践するのは難しいですが、”後悔”という出来事も立派な経験であり一つの資料です。学ぶことは必ずあるはず。

 

 

小さい後悔

時に後悔しないためにとった行動が小さな後悔を生むこともあります

と、冒頭に書いたたこの文。なぜ小さなとわざわざ書いたかおわかりいただけましたか?

 

善意やステップアップのために勇気ある行動をしたのに実らなかったとき失望するし後悔します。もう少しこうしてたら、何かちがったのかもしれない。今頃どうしていたんだろう。とか。

 

でもその感情が小さくおさまるのは貴方が思考を停止せず逃げずに向き合い、そして行動したからどこか腑に落ち、ごくたまにこれは後悔なのかな?と想いにふける程度で済んでいるのではないでしょうか。

 

私も後悔していることがあります。思考して行動した結果なので腑には落ちているのですが、先ほどお話しにあてはめると、私の後悔は人生を大きく左右しかねない出来事だったためなかなか後悔の大きさを縮めることに苦労しています。しかし、考えあっての行動だったのでこれが正解だったのかなと結局いつもそこにたどりつきます。

 

我々ができること

人間は ‘’やる” か ”やらないか” この二択に一つしか選択ができないのです。今日こうしてブログ上で皆様とお逢いできたことは、ほかでもないブログをやったから起きたできごとです。

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷

 

賢いの種類

#4

 

賢いとは

皆さんが思う賢いとはどんな状態の人ですか?私は賢さは5つあると思っています。

 

賢さ①

いわゆる勉強出来るタイプの賢さ。専門的でいわゆるオタク的な分析力。頭の硬さMAX。

 

賢さ②

頭がきれるタイプ。何事にも習得能力にたけ、理解力抜群。組み立てや段取りが流れるほどスムーズ。頭の硬さややかため。

 

賢さ③

いわゆる心の年齢タイプ。年齢関係なく若くても人生を俯瞰して見ている。俯瞰してる分しっかり者に見えるが①②のような尖った機敏さは無いため意外と天然といわれる。頭の硬さ中。

 

賢さ④

力を抜くのが上手いタイプ。若干②を兼ね備えているため、回避能力が非常に高い。1番の世渡り上手。時に馬鹿なふりができる。頭は柔らかめ。

 

賢さ⑤

ずる賢いタイプ。生きるのが上手いと言うよりはどれだけの人を踏み台にして人生を維持するかが勝負。決して生きるのが上手いわけではない、既に反感は買っている。頭柔らかすぎ。

 

私の目標

②が欲しいけれど、ここは多分生まれつきとか性格で決まってしまうと私は思います。また恐縮ながら周りの人によると私は③は既に手にしてるようなので私がほしい賢さは①と④。

 

⑤はやめた方がいいです。代償は大きいですよ。

 

最後に

皆さんが思う賢いとはどんな姿を思い浮かべますか?皆さんはどんな賢さに憧れますか?

 

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷

 

 

 

私がループした話

#3

時は巻き戻った

残念ながら私はタイムスリップなどできません。しかしながら私は今、数年前と全く同じ感情を抱いており、まるで人生をやり直させられている気分です。

 

やり直し①

数年前地元を出ることが夢だった私はその夢を叶えました。しかし現在の私の夢もまた地元を出ることです。私はまた同じ夢を描いているのです。

 

私は地元が苦手です。理由はいくつもあります。それはまたいつかお話しましょう。

 

実際新規の土地での暮らしはまるで生まれ変わったかのような気分で、それはまるで水を得た魚のようでした。

 

元々ビビりな私ですが地元出たさに負け勢いで何と県外へ。別に地元から距離をおければ県内の別の地域でも良かったのですが、まぁ人生1度きりですし飛び出すことに。当時も不安はありました。もしまたいつか新しい環境に行くと仮定すと今の方が新天地で暮らすことにビビりますね。1度経験すると酸いも甘いもなんとなく分かります。見ず知らずの土地は運が味方してくれないと詰みますから笑。あてもない冒険ですよ。今思えば勇気の塊ですね。

 

とにかく地元が苦手で飛び出た私は本当にルンルンで人生で1番生き生きしていました。しかし楽しい時間はつかの間。とある事情で現在は渋々地元に舞い戻ってまいりました。

 

そして、現在の私の目標は地元を出ることです。⇦まさにループです。

 

やり直し②

ブログ投稿に再チャレンジ。これも数年前に取り組んだことです。まさかもう一度ブログをやるとは考えてもみませんでした。

 

ブログを最初に開設したのはコロナ禍のときでした。不謹慎ながら今思うとコロナ禍は私を賢くする最初の一歩だったかもしれません。

 

コロナ禍で、わずらわしい行事も省かれ、時間も浮き学ぶ時間ができました。

 

疲れ切った際のYouTubeは娯楽専門の媒体と化します。ゆとりのある時のYouTubeは教材化します。

 

たまたま雑学を見てると関連には難しい話題が簡略化された動画がならびました。この時娯楽でないYouTubeを知りました。

 

そんな事をしているうちにブログに出会い好きでやていたのですが、コロナ禍が落ち着くと制限はあるものの日常にもどり、だんだんと時間がなくなりました。ブログで思ったことを連ねるにも思いのほか時間がかかります。

 

しかし現在こうしてブログをカタカタと打ち込んでいます。⇦はい、ここループ。

 

なんだか気持ち悪い

まるで当時をやり直しているようで、変にぞわぞわします。ワープさせられるようです。

 

ある歌の詩で"終わったはずの夢がまた僕らの背中に迫る"とあるのですが、当時はあんまり深い意味は分からず聴いていました。ですが今なら理解できそうです。

 

本当に県外で一人暮らしをする前の時間に戻された気分で。でも一応時は進んでいます。別地で暮らしていたことも記憶として残ってますし、歳もしっかり重ねてます。

 

ここでひとつ。年齢など関係なく再チャレンジできますが、この年齢という名の数字は十字架のように重く、我々を常に生き急がせます。

 

 

 

本日もブログを最後まで読んでいただきありがとうございました🌷