初めまして。今日から私の生きた証を綴ることにしました。
私はまだなんの功績も栄光もありません。無名の人間です。
自己紹介をするとしたら、自分に自信がなく何もかもやる気が起きない時がよくあり、なんとなく社会に馴染むのが苦手です。私にとって普通に生きるということが本当に難しくて息が詰まりそうになることもしばしば…
「自己啓発本のような大革命が起こせますか？」
これが私のこれからの挑戦かつ希望です。
でも正直今の私は50、60歳になってもなんもない今と変わらない人生を送ってるんだろうなと。今の私は思ってしまいます。よく20代は10代に若くて羨ましいといい、60代は40代にまだまだ働き盛りじゃないといい、70代で亡くなるとまだ若いのに残念と言います。私自信若さを失うことにかなり焦りを感じていますが、70代でも若いのなら人間いつまで若いのだろうか？とふと疑問に思いました。若いうちはたくさん失敗できるなんて言いますが、若いの定義はどこまででしょう。もしずっと成長できるとしたら私が50歳60歳になる頃には今思い描ける未来と全く別物になっているのでしょうか？
このブログを通して私の行く末をご覧いただき誰かの役に立てたら嬉しいです。
このブログに出逢ってくださった皆様へ
この度はつまらない記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。このブログがいつまで更新されるか、そしてこの記事が困っている誰かの役に立てるのか、正直わかりません。何せ無名なものなので。暖かく見守って頂けたら幸いです。
